2017年8月の、「ハルキっぽい」本が買えるイベント参加予定です

夏です!コミケの季節ですね!!!落ちましたけど!!!!!!!

ということで、コミケに出れないのも寂しいので代替でいろいろとアレしましたので、告知します。

 

売るのは以下です。

 

①「読めば5分で村上春樹っぽい文章が書ける」シリーズ第2弾

 『ハルキになる3つの方法』(著:村上冬樹)

 

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本文サンプルはこちら。

 

②同人イベント一般参加者の客層レビュー本

 『一番本が売れる、イベントはどこか!?』

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出展イベントはこんな感じ

①8/11(金) 情報系同人誌即売会「おもしろ同人誌バザール・プチ」

 開催場所:JR・りんかい線大崎駅南口改札前自由通路「夢さん橋」上特設会場

 コミケ1日目の午後に、大崎駅構内(!)にて開催される同人誌即売会!!

それもなんと入場無料で、乗り換えついでに寄れちゃいます。

 

②8/13(金)コミケ92 3日目

 東3ホール エ-31b「CROSSNEXT」さんスペースにて委託。

 ご厚意で委託させていただけることになり、玉石混交の本たちと共に頒布されるようです。わたしが売り子もお手伝いするっぽい。

 

③8/20(日)コミティア121(ビックサイト) N-25b

2週間後って考えるとすぐなのに、コミケの前って、コミケの後はすごい先の話に聞こえるから不思議だよね。

ということで、今年の夏もみなさんと有明とか大崎でお会い出来るのを楽しみにしています。

熱中症にお気をつけて、どうぞご安全に!

 

 

 

以下、毎度恒例の、エゴサで見付けた誉めツイートです。

予算0円の東京ディズニーシー紀行

概要:園外から覗いたっていうだけの話です。

 

深夜1時くらい。

たまたま車で舞浜を通りかかったので、せっかくだからとディズニーランドを一周していたら、

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夜中でもSSコロンビア号は煌々と輝いていて、びっくり。

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目の前の道には、翌日のゲストの車列ができていて、

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1時半くらいに、駐車場の料金所の手前まで誘導されていた。

この人たちの1日はきっと長くなるんだろう。

 

夜中のディズニーシーといえば、侵入した人の体験記を思い出す。

http://web.archive.org/web/20120110215524/http://www1.u-netsurf.ne.jp:80/~SNobu/dezunisea.html

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侵入記がガチなのか妄想なのかはわからないけれど、そんな幻想を打ち砕くような高い高いフェンスと有刺鉄線がそびえている。

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そこらの大使館よりも厳重なガードに見えた。

 

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ちなみにこのアングルが見えるところは堤防の上で、すぐ後ろが海だったりして、なかなか開放的です。

次はチュロスとスモークターキーレッグを持参して来ようと思います(来ません)。

ニコニコ超会議(超技術書典)に出展してみた レポ

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ということで、参加してきました。ので、以下レポっす。

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今回スペースを頂いたのは、ニコニコ超会議内の「技術書典」というイベント。

mohi.hateblo.jpイベント趣旨は、告知の記事をご参照ください。

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自称インフラエンジニアなので技術書を出したかったものの結局出せず、いつも通りの既刊を頒布することに。

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頒布中の光景。

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友人が売り子してくれたんですが、なぜか2人揃って腕組んでるし、傍目に見てると こだわりが強すぎて面倒くさい感じのつけ麵屋みたいなオーラがあって近寄りがたいですね。まあ評論系サークルなんて、近寄りがたいくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか(持論)。

ちなみに売れ行きがどうだったのか問題に言及すると、立ち読みしてくれる人は結構多くて、じっくり読んで満足して立ち去る方が多かったですね。そもそも客層が若いのもあるのと、さすがは違法アップロード動画を見て育った世代! とまで言うと行き過ぎなんですが、無料で楽しめるものは楽しんで、課金するかどうかは慎重に判断する財布の紐の固さ! みたいな世代間格差を感じますよね*1

まあそもそも「本を買う」が目的の同人誌即売会と違って、ニコニコ超会議は「来て楽しむ」が目的なんでしょう。頒布ってのがあまり適さないのかもわからんですね(併催の同人イベントも、握手・チェキとかそういう頒布が多かった)。「モノ消費からコト消費」「所有から利用」っていうトレンドの一端なんでしょう。

ちなみに、お隣のサークルの方に本書を絶賛して頂けて、立ち読みしてる人に「この本おススメですよ!」とかすごい言ってもらえたのは嬉しかった。毎回、お隣さん運だけはすごい恵まれてる気がする。

以下、場内を巡回したときに出会った人をお届けします。

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SANYOブースでトークイベントをしていた、佐倉綾音内田真礼内田彩各氏。

こういうの撮影OKなあたりが動画サイト主催ならではの感じというか、パチンコ屋さんってお金あるんだね。パチンコ屋さん系のイベントの出演者、一番豪華だった。

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小泉進次郎。男前だなおい。

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わたしはニコニコ動画で「料理」タグを視聴するのが大好きなんですが、こちらは料理タグの雄、パンツマンさん(ちなみに右で頭を下げているのが仕掛人さん)。

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すごいカメラ目線いただけたが、だいぶ警戒されている感があります。

パンツマンさん、こうしたイベント出演は初めてだと言っていたけど、だいぶ手馴れているベテランの風格がありました。もっとこういうの出演する機会が増えてくれたら嬉しい*2

パンツマン動画の魅力は、一度じっくりと記事に書きたいと思っています。が、とりあえずリンクだけ貼っておきます。好きです。

www.nicovideo.jp

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踊り手の、あぷりこっと*さん。

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コスプレエリアは、やはり けものフレンズが人気。

夏コミはけもフレエロマンガ先生の二強になるんじゃないですかね。本もコスプレも。

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小雨さん。「ひぐらしのなく頃に」より、竜宮レナ。(掲載許可済み)

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ひぐらしは私がオタクになったきっかけの作品なので、新刊でひぐらし本出してるサークルがいたり、レイヤーさんがいるととても嬉しい。

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10年以上認知され続ける作品というのはごく一握りだと思うのです(画像は、「はぅ~~」ってやってもらってるとこ)。

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踊ってみたステージ。「出演者と観客」という関係から、「全員が出演者」になっていくのがニコニコ動画の魅力なんだろう。たぶん。

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某絵本を出したお笑い芸人は叩かれていたけれど、彼の言う「観客を共犯者にする」という考えを読んだとき、すごいおもしろいって思った。

lineblog.me

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ニコニコ動画って、「共犯者」になりやすい場所なんだろう。

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会場内で一番熱気があったのは、ボカロDJブースだったように見えました。

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帰りの海浜幕張駅で、ちょうど花火が上がってたんだけど、みんな疲れて下向いてて気付いてないのがちょっとおもしろかった。

==番外編==

超会議2日目は、COMIC1という男性向け同人誌即売会とブッキングしていました。

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ご覧の通りすごい混んでたけど、内容的に比較対象がコミケ3日目になるので「そこそこ空いてた」って感想になる。

ビックサイト→幕張メッセダブルヘッダーはだいぶ体にきました。ゴールデンウィークはイベントが多すぎるんですよね。前半戦お疲れさまでした。後半も気合入れていきましょう。

 

*1:一応わたしも「そちら側」の世代です年齢的に。平成生まれなので。

*2:と同時に、ファンの声に決して耳を傾けない、そんなところを含めて好き。

ニコニコ超会議(超技術書典)に出展します!

ニコニコ超会議も、技術書典も、どっちも過去に一般参加したことがあって、そのときに「いつか出展したいな」って思ったイベントです。

 

 これは去年の超会議。このときはまだVRが物珍しかった(んだと思う)。

これはこないだの技術書典。

念のためにご説明すると、「技術書典」っていうのは、同人誌の中でも「技術書」と呼ばれるジャンルのオンリーイベントです。

前回はこんな本たちに出会った。

で、この度、「超技術書典」という、「技術書典」がニコニコ超会議の中で開催されるものがあり、スペースを頂けたので、出展します。

配置は、1日目(4月29日(土)) B-09・2日目(4月30日(日)) い-09。表記は日にちで違うけれども、スペースの場所は同じみたい。

で、頒布物ですが、新刊は落ちました。

既刊「読めば5分で村上春樹っぽい文章が書ける」シリーズ第2弾『ハルキになる3つの方法』(著:村上冬樹)の再再再版が出ます。

内容サンプルはこちら。こないだの冬コミのときの新刊になります。

たしか申し込みジャンルには情報処理試験とか書いてた気がして、まあ実際こないだ受けたりしたし、

あとマストドンの話とかいろいろあって書きたかったんだけど、落ちたものは落ちたので、当日は出るとしてペーパーかなんかだと思います。

技術書も出してみたいので、次の秋葉原開催の技術書典とか申し込もうかなあと思っています。

  

那須の珍スポット巡り 「藤乃稲荷神社」と「戦争博物館」

先日、栃木県那須の珍湯(ちんとう)を巡った

mohi.hateblo.jpときの、おまけで、他の場所の写真を載せます。

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まずここが那須湯元温泉でメインの、温泉神社(ゆせんじんじゃ、と読む)。ちょっと遠出したなあって感じがして良い。

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キリッとしてていい雰囲気の神社なんですが、

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祠マニアのわたし的には、こういうのが惹かれます。

これ、小さい祠一つ一つが、左から「山神社」「神明宮」「琴平神社」という、由緒正しいもので、それぞれちゃんと古地図にも載ってるんです。個人的には琴平神社のコンパクトさがタイプですね。都会の一角にポツンとあるのも好きだけど、こういうのも良い。

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君が代にでてくる「さざれ石」もあった。

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お地蔵さんがめっちゃいっぱいいて集会みたいになってたりもしました。

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頭巾が一つ一つ手作り感あってすごい。

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おみくじを引いたところ、「東と西の間はよろしい」とのこと。栃木に来たのは間違いじゃないっぽい。

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で、そのあとに温泉街を歩いていると「ひかるおいなりさん」「でき穴」という、なんとも見慣れない文字列を発見。

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そのまま階段を下りると、建物の地下が稲荷神社になっていて、

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卓球台とステージが併設されていた。謎い。

一緒に来た人が「21世紀少年の世界観だ」って言ってた。言いえて妙。

 

このあと珍湯を巡りました。前記事参照。

 

巡った帰りに、車でしばらく走っていると、

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戦争博物館」なるパワーワードを発見。

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見るからに手作り感あってディープなスポットだったので、立ち寄る。入場1000円。

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中の展示は、まあこういろいろあったのですが、

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「ガラスにもたれないで」という趣旨の注意書きがこんな感じなところで、なんとなく雰囲気を察してください。

ファミリーとかひっきりなしでお客さん来ててすごい賑わってたよ。意外と。

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なぜか外にいたポニー。「ニンジン大好」とのこと。

写真からでは分からないんだけど、この場所にも軍歌がガンガンかかっててカオスさを増してる。

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大好きだというニンジンをあげるも反応はイマイチ。食後だったんだろう。

 

一方の私は、ポニーと違って空腹だったのに、立ち寄るタイミングを逃して高速に乗ってしまう。サービスエリアに寄るのも味気ないので、宇都宮で降りてギョーザを食べることに。

その場で調べた有名店が2軒あるも、どっちも大行列。その2軒の間にあったお店が、すぐに入れそうだったので、とりあえず入店。

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店内には我々含めて3組くらいお客さんがいて、店員も3人いるんだけど、それぞれの店員さんがそれぞれのお客さんに「タレを作るときは、お酢をたっぷり、醤油はちょっと!」「醤油はほーーんのちょっとでいいのよ。入れすぎたらしょっぱくて味が分からなくなっちゃう」「良い?お酢が4対、醤油が1も入れちゃいけない」「気を付けてね」と何度も繰り返し説いている不思議な店内。醤油を注ぐとき、店員の視線が私の手元に注がれる一触即発の雰囲気でした。

その後、ギョーザを食べてる途中は「どう、おいしい?」「おいしいでしょ?」「おいしいよね」「良い?宇都宮ではね、おいしいギョーザは行列なんか並ばないでも食べられるの!わかった?」と聞いてくれる。

ギョーザ作るのがうまい親戚のオバちゃんちに来たって感じ。正直味の記憶はあんまりないんだけど、東京でギョーザ食べるとき、タレを作りながらいつもあのオバちゃんを思い出す。お酢はたっぷり、醤油はほんのちょっと。醤油を入れすぎたら、しょっぱくて味が分からなくなっちゃうから。

那須の珍湯(ちんとう)めぐり 「老松温泉 喜楽旅館」と「雲海閣」

先日、友人に教えてもらった、珍湯(ちんとう)に行ったレポです。

 

ということで、東京から東北道でおよそ2時間の、「那須湯元温泉」。

 

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そこから下を覗くと、明らかにアレな建物がありますが、あちらがお目当ての、「老松温泉 喜楽旅館」です。

「老松温泉」という括りですが、「那須湯元温泉」の中心地から徒歩数分の距離にあります。

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上述のアレな建物(旅館部分?)はすでに営業をしていない(?)ようですが、その裏手に回るとある、こちらの少し前衛的な建物が温泉のようです。

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反対アングルから見ると、朽ち果て度はいくぶんかやわらぎます。

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後ろの民家が、店主のお住まいなようで、受付になっています。

声をかけると、高齢の男性がコタツの中から「今はいっぱいだから30分ほど待たないと入れないよ」とのことで、他にも当てがあったので温泉は入らずじまいでしたが、

2017年4月現在、「老松温泉 喜楽旅館」は営業中です!!

(ネットには「すでに閉鎖されている」なんて情報もあって、半信半疑で足を運んだのですが、ちゃんとやってました。)

で、もう一個のお目当ては、徒歩で数分の場所にある、

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「雲海閣」です。

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故郷に帰ってきたような安心感に包まれます。

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受付で一時入浴のお金(400円)を支払い、廊下を進みます。

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進みます。

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ん、ほんとにこっちで合ってたのか!? って頃に、

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ようやく着きます。

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圧倒的シンプルさ。余計なものが何もない、ストイックな脱衣場です。

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浴室も、シャワーも椅子もなく、そこにあるのはただただ、温泉。

2つは温度で分かれていて、片方が「熱め」、もう一個は「めっちゃ熱め」でした。

で、入ったら分かるんですけど、硫黄の濃度がすごい。というのも、入ってるときはそこまで感じなかったんだけど、出た後の臭いの持続力が半端ない。家に帰っても、自宅のお風呂に入っても、何日経っても、「温泉の臭い」が全然消えない。横を向いたときに、自分の肩から硫黄がモワっと臭う。これ、他人が嗅いだらただの臭い人なんじゃないか、とかいろいろ思います。

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帰り際に宿泊用の部屋を見せてもらったら、ああもうコレほんとダメですね。人をダメにする部屋。

やっぱりたぶんここは日帰りで来るところじゃないですね。死ぬまでに一度、ここで1週間くらいただただ滞在したい。死ぬまでにと言わず、今年度中に。だからとりあえず、そのための口実を作れるようにがんばります。

 

 

「木になる」ことを目的としたイベントに参加した

エイプリルフールにもはやほとんどの人が食傷気味な、ポスト・トゥルースの2017年ですが。

 エイプリルフールに掛けているのかもよくわからない、過去最高に難解なイベントに参加しました。以下、レポっす。

 

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場所はカルカル、入場は無料でした。

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入ると、型紙と木はすでに用意されているので、各々貼り付けます。

 完成作品例。

その後は、木になった状態で、木に関するレクチャーを受講しました。

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木の種類の解説を聞く、木。

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木の飲食は自由でした。

 最後に集合写真を撮って終わりました。

 持ち帰りました。

正直まだ自分でも、木になるっていうのがどういうことなのか腑に落ちていないので、

ときおり木になって考えていきたいと思います。