小泉進次郎っぽい発言を自動生成して環境大臣を目指す

どうも、もひもひです。

話題の小泉進次郎環境大臣ですが、環境省のサイトに記者会見の全文書き起こしが載っている。

www.env.go.jp

これを自動生成ツール

peta.okechan.net

に打ち込んで、答弁を自動生成します。

以下、もひ泉進次郎環境大臣の答弁です。

今日の、意識が変わり、社会が、実現に向けて、一つ一つは、この気候変動の取組や、それを支えるような社会、これが世界で勝負はできるはずだと思ってますから。仮に私がその部分を担当する日が今日なのですけれど、あの景色っていうのは、私も印象的だったのは、そういうきめ細かい構図の見方、その分野においては、私はいつも行きます。

思ったより小泉進次郎を感じますね。 最後の「私はいつも行きます」のあとに遠い目をしてそう。

今、日本政府を挙げて、インバウンドの投資をやっている時に、例えば、今まで環境省の職員のみなさんいますから。今日1日だって、これだけ、1日だって、これだけ、1日で、日本に来た外国人の方にも意見を聞きながら、後押しをしたり、連携をしているときに、暑い中寒い中、忙しい中、忙しい中、移動の時間をかけて環境省から本府にいくようなコスト、そういったことを念頭において、しっかりとコミュニケーションをとって、前に踏み込んでくれてるんですよ。

同語反復してるのはバグなんだろうけどそこがまたかえって小泉進次郎らしさを増してるのが面白いですね。

様々できることあると思うんです。そこにはイノベーションも大事だから、私は折を見れば、日本以上に、そういった取組が出てきていることは素晴らしいことだと思いますし、今すぐ説明責任を果たさなければいけないことがあるという時に、こんなに露骨に売り込まないんですよね、いいもの持ってますから。この大阪で決められたことの目標の達成に向けて全速力で走っていきたいと思います。

なんか慣れてきましたね。

海洋プラスチックの量は減るので、残念ながらベストスリー、この中でも、経済や雇用とか、他のところ行けば、全然、沿岸部とは違うアメリカが離脱をするという、抜けても抜けなくても日本のプレイヤーとしての力や社会の中に入ってしまいます。そういったことを省きながらも、メディアの皆さんの協力もぜひ仰げればと思っています。

メディアの皆さんの協力も仰ぎたいらしいです。

どんな閣僚が来るかわからない、自然とともに生きてきた、それを支えるような社会、これが世界で広がってます。だからこれから日本のいい部分と、そして、海外国内、国内では国民運動に広げ、海外では、日本の海洋への排出量は大きいです。9割超えてますから。そういうことをよくよく考えて、目の前の大阪で決められたことの目標の達成に向けて全速力で走っていきたいと思います。

良い所信表明でしたね。

以上で、もひ泉進次郎環境大臣所信表明演説を終わります。

東京タピオカランドという白昼夢

東京タピオカランドに行ったんだけど、あれは白昼夢だったんじゃないかって思ってる。

 8月25日にコミティアに出た。その後、ポムポムプリンカフェに行く予定が元からあったんだけど、コミティアにいるときに手条 萌 さんとタピオカの話になって、これも原宿にあるってことだから行ってみることにした。

場所は原宿駅徒歩2分のおしゃれビル。

ビルの他のテナントは工事中なので「本当にやってんのか」と不安になるが、ちゃんとやってた。どうやら新築のビルで、他テナントが工事中のグランドオープン前につなぎとして営業してるっぽいタピ。

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デザインの敗北が楽しい。

入り口のスタッフに1,200円を払う。払うときに手条さんが、業務用の小銭ケースみたいなのから100円玉を出したら、スタッフに「なんでそんなの持ってるんですか」みたいに突っ込まれてて笑う。サークル参加者なので。

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入場料には「ウェルカムドリンク」が1杯含まれていて、この試食コーナーみたいなところでウェルカムドリンクを取る。

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ウェルカムドリンクを3杯並べた様子。

このストローが絶妙にタピオカが飲めそうで飲めない太さで、ズズズズズッジュルッみたいな下痢便みたいな音が出て焦る。周りの若者は無音で吸えるのに。世代だ。

以降、園内の様子。

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小学校の教室2つ分くらいの園内には、たくさんの空間と概念があって良かった。

店舗は4店舗あって、学園祭みたいな微笑ましさでドリンクを提供している。お釣りの100円玉が切れたらしくて、他店舗同士で融通しあってる心温まるシーンもあった。結局お釣りの100円は50円玉2枚で来た。

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どれもプラスチック容器なんだけどデザインは凝ってて、写真撮ると良い感じに映えるからよくできてる。

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写真を撮れるブースが何個かある。このカートもロッカーも、近くで見ると普通の事務用の不用品に素人がラッカースプレーで塗ったって感じの出来栄えなんだけど、遠くからスマホで撮って加工してSNSに上がる頃にはそんなの分からないからよく出来てる。

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よくわからないけど楽しそうにしている自分の写真がフォトフォルダに残っている。

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タピ。

最後に東京タピオカランドを白昼夢たらしめる要因として触れておきたいのが、園内にはテーマソングである「タピる?」という曲が延々にリピート再生されている。

www.youtube.com

家でYouTubeで聴いてもなんとも思わないんだけど、園内でこれを聴いてると自然と仙草・・・じゃない洗脳されて思わず口ずさんでくる、This is タピオーカ♪

この曲を歌っているKaminという人、公式サイトによると「SNS世代のNEWラブソング・アーティスト」(原文ママ)らしく、デビューシングルは「ありよりのあり」。

「男子高生ミスターコン TikTok審査曲」や「LINE機能「トークBGM」Web CMテーマソング」を手掛けているらしい、”””””今若者が大注目のアーティストなのだ””””” ←定型句。

東京タピオカランドの東京タピオカランド性は、この曲によってもたらされているといっても過言ではないし、そのおかげで4日経った今でも東京タピオカランド来園体験は白昼夢のように記憶されているし、とりあえず今日もタピろうよ(ィエーィ!!

 

ジャンクションのある町 箱崎には、無機質な巨大構造物特有の閉塞感がある。

成田空港に車で向かうと、途中で「成田市街」方面と「成田空港」方面で分岐する標識があって、そこで「ああ、成田は空港だけじゃなくて、普通に住んでる人もいるんだよな」という当たり前のことに気付く。

 首都高だと「羽田出口」もそうだし、「浦安出口」もそんな感じがするし、「箱崎出口」もそんな感じがする。

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箱崎はジャンクションの印象が強いが、その下には町があって人が住んでいる、というのは、近くに引っ越してきてみて初めて気付いたことだ。 

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この町の頭上は高速道路が覆う。

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じっと見ていると首都高は大蛇みたいに見えてくる。

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公園の中央には首都高の支柱が鎮座する。

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ジャンプしたら手が届きそうな高さで首都高が走っていて、その下に遊具があって人が遊んでいる。

雨の日も遊べるから良いのかもしれない。

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首都高で行き止まりになる。

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3層構造で道が架かる。

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4本の首都高に押しつぶされそうなセブンイレブン

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”第4層”の箱崎には人が住んでいる。

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頭上を巨大な構造物が覆う町には、特有の閉塞感を感じる。のは、まだ慣れていないからなのか。f:id:mohi_wakame:20180629114214j:plain

信号機が頭打ちになっている感じがなんともこの町っぽい。

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巨大な構造物と共存する道を選んだ住民たち、というのは異世界っぽさがあって良い。

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やっぱりインフラは萌えますな。えぇ。

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グルコミ(グルメコミックコンベンション10)出展情報

 前回大好評の花椒マシマシ麻婆豆腐 を、さらにスパイスを濃縮してパワーアップ

それと、麻辣ひとくちシャーピン。が新メニューです。

前回の調理参加体験記の本も置きます。

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ちなみに試作(試食)過程で発覚したんですが、

ひとくちシャーピンを、麻婆豆腐に漬けて食うとめちゃうまでした

ぜひご賞味ください。

「自由ポータルZ」入選を目指す。

 

「自由ポータルZ」という、企画がある。

 

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↑「自由ポータルZ」

デイリーポータルZ の企画の一つで、一言で言うと読者投稿企画。

「自由にデイリーポータルZみたいなことをする」というのがコンセプトのようで、毎週、数作品が「入選」し紹介・講評してもらうことができる。

友人の 千鳥あゆむ (@chidoriayumu)少年B (@raira21)両氏と話をしていたとき、二人ともこれに入選したことがあり、入選したことがないのは私だけだという話になった。

 

なんだそれ、めちゃくちゃ入選したいじゃないか。

 

ということで、早速コンビニに行ってお菓子を買ってきた。

 

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テーマを"コンビニのお菓子"に定めたのは、「身近さ」が読者にウケるという意見を貰ったから。選んだお菓子が7種類なのは、「奇数のが良い」というアドバイスによるものだ(なぜなのかは知らない)。

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↑7個でちょうど900円だった(こうした分かりやすい”エピソード”を積み重ねることで読者に「現場感」を与えられるようだ)。

ということで、早速お菓子を食べていきたい。

 

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まずは「2種の醤油で仕上げた あとひき柿ピー」。

なんでも、たまり醤油と濃口醤油で味付けされており、あとをひくやみつきな味なのだそう。食べてみると、安心して食べられるいつもの柿ピーの味。心なしか普通の柿ピーよりもピーナッツの割合が多い気がしてうれしい。

ビール飲みたくなる度:★★★★

 

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次は、「くちどけチョコレート 白いダース」。

ホワイトチョコらしい品のない甘さがなんとも口に優しい。黒いチョコレートより好きだ。

疲れてるときに食べたい度:★★★★

 

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次は、「果汁グミ マンゴー」。

パッケージには「マンゴーミックス果汁 100(生果汁換算比)」とあり、単位が記されていない。まさか誤植ではないだろうから、単位はパーミルだろうか。

ともかくマンゴー感あふれるジューシーな味で美味しい。マンゴージュースを飲んでるみたいだ。

南国に来た気分度:★★★★★

 

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次は、「チップスター うすしお」。

チップスターはきちんと筒に入っていて、カバンに入れても割れないので便利だ。わたしはオフィスワーカーなのだが、なんとなく自分のデスクで袋のポテトチップスは食べにくいがこれなら食べられるので重宝している。

割れない度:★★★★

 

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ポッキー。リリー・フランキー氏のイラストが付いている期間限定デザインだ。

リリー・フランキー期間限定デザイン度:★★★★

 

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「明治チョコスナック たけのこの里」。

期間限定なのかは分からないが、「たけのこ党」と記されたタスキをし擬人化されたたけのこの里が2名(うち1名は「絶対に負けないYO!!」と発声、もう1名は新聞を読んでいる)絵と、その隣には擬人化をされていない「たけのこの里」が5つ、「たけのこ党」と記されたタスキをし配置されている。忖度だろうか。

忖度度:★★

 

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最後は、ココナッツサブレ

ココナッツサブレって日清だったんだ、度:★★★★

 

ということで、優勝は

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ポッキーに軍配が上がりました(美味しかったから)。

 

結論:お菓子はうまい。

お菓子はうまい。うまかったのだが、食べてる途中に横槍をたくさん挟まれたり、「こういうのは記事で言及した方が良い」とツッコミを受けたりして、食べた気がしなかった。自由ポータル入選を目指すあまりに不自由な時間を過ごす羽目になった。

京都で撮った「いけず石」画像13選

今年のお正月は京都に行った。

 

 行ったんですが、京都には「いけず石」というものがあります。

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この黄色い石ですね。

関東だと支柱なんかが同じ役目を果たしていがちな、この「いけず石」。

支柱がおっ立ってる方が威圧感はありますが、実際のところ運転席から視認できる点でドライバーフレンドリーだったりします。その点、この「いけず石」は(特に左折時は)運転席から見えないし、それでいて縁石と違って 巻き込んだら確実に車体が傷付く絶妙な高さで設置されている、なんとも京都人らしい奥ゆかしい石なのです。

古都京都ではそこら中にあったので、一行は魅了されっぱなしでした(左に立ってるのが同行者)。

以下、淡々と「いけず石」を愛でます。

 

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まずは王道パターン。

 

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じっと見てると、すみっコぐらしみたいな愛おしさがあります。

 

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これも王道ですが、「雅な見た目のカラーコーン」との合わせ技です。初めて見た。

 

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やや角ばった石。

 

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だいぶ成形された「人工型」。色も着いていて、ポールに進化する過程なのかもしれない。

 

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小さいのが寄せ集まった型。

 

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タイヤホイールとの共演型。

 

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あえて角からちょっと離れたところに置く型。

 

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角ではなく辺に置く型。

 

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ご隠居型(花壇に世代交代を果たしたので、一線を退いて後ろでそっと見守っている。ブロック塀が間を取り持っている理由は知らない)。

 

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先代いけず石はご隠居し手厚く守られ、まだ小さな後継が鎮座し、それを支えるかのようにポールも立てておいた型。

 

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これは亜種で、電柱と建物の間をどうしても塞ぎたかった型。

公道上に置いているように見えるが、公道に石を置いてはいけないと思った。

平成を振り返る #忘平成会 を開催したら 忘れられない思い出になった

いつも通り、タイトルの通り。

最近、たまに変なイベントを開催していて、

mohi.hateblo.jp

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↑前々回と前回

 

今回は、忘年会シーズンを前に平成ごと忘れる*1という趣旨で、「忘平成会」を開催した。

会場はスナックを貸し切ったところ、図らずも昭和な雰囲気になった。

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昭和生まれの人による、紙芝居で幕を開けた。

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官房長官より現元号の発表があり、会が始まった。

元号、まさか平成だとは思わなかったのでびっくりした。

その後冒頭、私が「平成30年間の流行語を振り返りながら、来年の流行語大賞を予想する」というプレゼンを実施した(予想の内容はその場にいた人だけの秘密です)。

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その後は、思い思いが持ち寄ったモノをプレゼンしながら、平成の30年間を振り返った。

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ゲーム機を持ってきてくれた人が多かった。

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MD。

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過去の遺物となったフィーチャーフォン

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ミニ四駆とたまごっち。

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ポケモンいえるかな

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いかがわしいトランプ

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びよ~~~んってするやつ

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ハム太郎の体型の変遷を読み解いた。

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同人誌即売コーナーを設けたところ、「自分がかつて書いた黒歴史小説」を頒布する人などが現れた。

 私は、「友人がかつて書いた黒歴史小説の考察同人誌」を出した。余ったので冬コミに持っていこうと思う。

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スナックなので飲食物を提供することが許容された

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平成を代表するカクテル「ヤマンバvs白ギャル」

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フードメニューは、「狂牛病対策のため急遽代替された豚丼」などが供された

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最後は、平成を象徴する曲がライブで演奏され、幕を閉じた。

 

以下、参加者の声。

 図らずもオタクの参加者が多く(オタクの友人は大抵オタクのため)、その手のコンテンツだと話題が深まるなどした。2006(平成18)年がエポックだ、との説があった。

 「かわいい」は30年間で変わる。

 何が良かったって、参加者丸投げ型のプレゼンだったのに、喋る人もさほど偏らず、ニッチすぎることを話す人もおらず、かといって聞いてて興味をそそられるくらいには捻った話ばかりがでてきたので良かった。というか皆さんプレゼンが上手い。

 平成の歴史はインターネットの歴史でもあるかもしれなかった。

 たしかにあの日わたしたちは、平成という時代の走馬灯を見ていたのかもしれない。

次回開催のご要望がございましたので、次回はまた次の改元の時に開催しようと思います。

参加者各位は、どうか次の改元まで生きててください。

*1:なお私は平成生まれのため、事実上は人生ごと忘れることが可能。