平成を振り返る #忘平成会 を開催したら 忘れられない思い出になった

いつも通り、タイトルの通り。

最近、たまに変なイベントを開催していて、

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↑前々回と前回

 

今回は、忘年会シーズンを前に平成ごと忘れる*1という趣旨で、「忘平成会」を開催した。

会場はスナックを貸し切ったところ、図らずも昭和な雰囲気になった。

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昭和生まれの人による、紙芝居で幕を開けた。

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官房長官より現元号の発表があり、会が始まった。

元号、まさか平成だとは思わなかったのでびっくりした。

その後冒頭、私が「平成30年間の流行語を振り返りながら、来年の流行語大賞を予想する」というプレゼンを実施した(予想の内容はその場にいた人だけの秘密です)。

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その後は、思い思いが持ち寄ったモノをプレゼンしながら、平成の30年間を振り返った。

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ゲーム機を持ってきてくれた人が多かった。

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MD。

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過去の遺物となったフィーチャーフォン

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ミニ四駆とたまごっち。

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ポケモンいえるかな

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いかがわしいトランプ

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びよ~~~んってするやつ

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ハム太郎の体型の変遷を読み解いた。

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同人誌即売コーナーを設けたところ、「自分がかつて書いた黒歴史小説」を頒布する人などが現れた。

 私は、「友人がかつて書いた黒歴史小説の考察同人誌」を出した。余ったので冬コミに持っていこうと思う。

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スナックなので飲食物を提供することが許容された

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平成を代表するカクテル「ヤマンバvs白ギャル」

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フードメニューは、「狂牛病対策のため急遽代替された豚丼」などが供された

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最後は、平成を象徴する曲がライブで演奏され、幕を閉じた。

 

以下、参加者の声。

 図らずもオタクの参加者が多く(オタクの友人は大抵オタクのため)、その手のコンテンツだと話題が深まるなどした。2006(平成18)年がエポックだ、との説があった。

 「かわいい」は30年間で変わる。

 何が良かったって、参加者丸投げ型のプレゼンだったのに、喋る人もさほど偏らず、ニッチすぎることを話す人もおらず、かといって聞いてて興味をそそられるくらいには捻った話ばかりがでてきたので良かった。というか皆さんプレゼンが上手い。

 平成の歴史はインターネットの歴史でもあるかもしれなかった。

 たしかにあの日わたしたちは、平成という時代の走馬灯を見ていたのかもしれない。

次回開催のご要望がございましたので、次回はまた次の改元の時に開催しようと思います。

参加者各位は、どうか次の改元まで生きててください。

*1:なお私は平成生まれのため、事実上は人生ごと忘れることが可能。

自分たちで「夏祭り」を開催した話

「平成最後」って枕はもう聞き飽きたけど、今年の夏は暑かったし、夏といえば「夏祭り」だけどちゃんと夏祭りに行ったことはなかった。

「夏のお祭り」に行くことはあれど、「夏祭り」はWhiteberryの歌詞の中にだけあるものだった。

 ↑「夏のお祭り」

でも今年は、たまたま家の近くで「夏祭り」がやってて、こっそり入ってみたらすごく良かった。夏って感じがして。

 ↑「夏祭り」

そんな矢先、「暗蜜会」に参加していた各位で、「屋内で身内だけ集めて、夏祭りを開催したい」って話になった。

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↑「暗蜜会」の経緯

ということで、屋内で夏祭りを開催しました。

 

【開催概要】

会場:都内某所のレンタルスペース

出店:9軒

参加者:述べ30名

 

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会場は都内某所のレンタルスペース。ドリンクバーが付いていた、神か。

で、これから各お店の写真を載せるんだけど、ぶっちゃけ写真で見ると驚くほどちゃっちい。びっくりした。

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私のお店は駄菓子屋さん。アメ横で買ったお菓子が置いてある。

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お面屋さん。

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リクエストするとお面に文字を書いてくれるのでインスタに映えた。

食べ物もちゃんとあった。お祭りだから。

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創作和風居酒屋風POPでメニューが載っている。

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豚肉が焼かれて、

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肉巻きおにぎりになる、などしていた。

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その他、イカが焼かれる、

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はしが巻かれるなどしていた。

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任意の食べ物は、半熟の卵を載せるとおいしくなることで知られていた。

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肉を焼いて食べると美味しいので、困ったら肉を焼いておけばたいてい楽しくなることもまた、明らかになった。

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これは紙芝居。

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紙芝居をしてくれるおじさんが来ていた。

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紙芝居をしてくれるおじさんは、意図に沿った発言をした観客にはお菓子をあげることで秩序を保っていた。報酬体系はマネジメントの基本である。

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ニンテンドースイッチが当たるクジ引きもあったが、残念ながら当選者は出なかった。昨日だけで3人が当選していたらしいので、みんなよほど運がなかったのだと思われる。

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お面屋さんが幅を利かせていて、会場内の光景はいちいちシュールであった。

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誰かに見られている気がして常に落ち着かなくて、防犯効果があった。

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レザークラフト屋さんもあったけど、後ろから見ると白目のひとがいて怖かった。

 

お祭りは準備含め5時間ほど開催されていて、今思い返すと写真で見るとほんとに全てがちゃっちいしなんで5時間持ったのかもよく分からないけど、とにかく終始面白かった。

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ピンボールがあった。

 

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これとか写真で見ると ただのおもちゃなんだけど、この釘の位置と点数配置が絶妙で、人によって得点が全然変わってくるし、ハンドスピナーがなんともいやらしい動きをしていた。景品が貰えそうで貰えない微妙な点数に着地するのが憎かった。

傍から見ているとただ棒きれを押してるだけなのに、いざ自分がやろうとしてこのアングルで盤上を眺めると そこはもう世界だなあって感じがした。

「広い視野で」ってのが良いことのように言われがちだけれど、実際は目の前に没頭する方が楽しめるコツなのかも知れない。何事も。

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いくらだって人工で作られている訳で、どうせ作り物に囲まれるなら精いっぱい楽しんで生きたい。私は最近そう思ってて、いつもそう言ってる。

最後に、「点数占い」なる占いをした。

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今後の運勢や、いかに。

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アニオタのための「カメラを止めるな!」微ネタバレありレビュー

カメラを止めるな!」を見て、とても面白いと思った。でも、じゃあどんな要素が響いたから面白いと思えたのか。それを、普段アニメを見るときに評価している要素から考えてみたい。

というのも私は普段、映画を全然見なくて、他の映画と比べたり喩えたりできない。普段はアニメを見てる。だからアニメで考える。

  ↑まあ言いたいことはこれだけです。

私が「これは神作品!」って自分が言うアニメの特徴として、「脳みそフワフワゆるゆる日常系アニメ」とか「主演声優が花澤香菜」みたいな外れ値を除くと、以下の3要素があると認識している。

 

1.キャラ立ち

主要な登場人物たちのキャラクターが立っているか。一人ひとりの生き方の”違い”が伝わる描き方がされているかどうか。

これは、主要な登場人物が少なければ少ないほど満たしやすくなるし、多いと難しくなる。その分、登場人物が多くてかつそれぞれ違った生き方が描かれる作品はすごい。パッと浮かぶところだと「響け! ユーフォニアム」がある。

 

2.それぞれの正義

登場人物たちの間で対立が描かれている場合、主人公vs悪役という構図にするのは容易い。一方で人にはそれぞれ正義があるはずでどちらの言い分も納得できる形で描かれているとなお良い。し、それが2者ではなく数が増えれば増えるほど難しいし、面白い。パッと浮かぶところだと、「サクラクエスト」「SHIROBAKO」がある。

 

3.伏線の回収

オタクは伏線の回収が好きな生き物である。過剰なくらいに些細なものまでぜーんぶ綺麗に回収してくれるアニメが好き。パッと浮かぶところだと、「四畳半神話大系」「Charlotte」(「ひぐらしのなく頃に」も入れたいけどこれはアニメより原作のが好きだったので割愛した)とかがある。

 

で、この3つの要素それぞれに「カメラを止めるな!」はナイスに合致してた。

1のキャラ立ちなんて最たるもので、あそこまで1人1人の個性が立ってるのはすごかった。し、2の正義も、正義というほどでもないけどそれぞれの事情があって、複雑に絡み合ってるのがスッと頭に入るように描かれてて良かった。

3の伏線については、抽象的にネタバレを含めて言うけど、そもそも後半は全て伏線の回収に充てられるシーンになるわけで、前半を見ているときには「伏線かな?」とはゆめゆめ思わなかったような些細な違和感レベルのインシデントまで全て回収されるのは見ていて本当に面白かった。

あとはさらについでにいうと、「恋愛」と「人の死」というテーマにほとんど触れられてないのが良かった。これらのテーマを取り上げ、インスタントにエモーションを消費させる作品を手放しには評価し難い。

かの村上春樹氏の小説『風の歌を聴け』にもこんな一説がある。

「(略・とある)小説には優れた点が二つある。まずセックス・シーンの無いこと、それから一人も人が死なないことだ。放って置いても人は死ぬし、女と寝る。そういうものだ。」

まさしくこの点でも、「カメラを止めるな!」は良作品だと言えるのである。なお最後に、村上春樹氏の作中にはセックスシーンと人の死が頻繁に描かれていることを付記し、筆を置く。

夏コミ参加情報です! 8/10~19のお盆期間、うち4日間は私の本が買えます!!

f:id:mohi_wakame:20180728201559j:plainタイトルの通り、お盆のうち4日間は私の本が買えます!すごい!!

まず、8/10(金)・11(土)はこちら。

hanmoto1.wixsite.com

コミケ恒例になった感のある、大崎コミックシェルター。

入場無料・駅徒歩0分でのんびりと私の本が買えるので、ぜひぜひお立ち寄りください。(正直コミケは何かと慌ただしいので、ゆっくり立ち読みしたい人とか、人混みが苦手な人とか、大崎に来てくれたら嬉しい。)

 ↑去年の様子。

ちなみにイベント自体は3日間とも開催されますが、私は1・2日目のみの参加ですのでお気をつけください(3日目は有明にいる)。

あとイベントは12時開始のようですが、私は有明から行くので大幅に遅刻して13時半ころ到着予定です。ですので、のんびり来ていただくか、サークルスペースの前に不穏な人だかりを作ってお待ちいただければと思います。

で、夏コミは3日目 東6ホール ニ-29b(にんにく、と覚えましょう)。

トイレとか近いのでトイレついでに来てくれればです。

翌週のコミティア125 V-26bにも出ますのでこちらに来る方はこちらでも。

ちなみにサークル名はどちらも「わらびさん」って名義ですが、マジで適当につけた名前なのであんま発信してません。が、一応カタログ上は「わらびさん」って書いてあります。HNの「もひもひ」同様、なるべくエゴサしにくい名前にしています(しやすいとエゴサして一喜一憂しちゃうから)。

カタログと言えば!

 コミケカタログに私の書いたコラムが掲載されたりなんかしています。お声掛け頂いた某氏、貴重な機会をどうもありがとうございました。

■頒布物情報

(新刊情報は最後にあります。)

①読めば5分で村上春樹っぽい文章が書けるようになる本 

 『ハルキになる3つの方法』

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再再再再再再版くらいですね。

以下、本文サンプル。

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②ハルキっぽいシリーズ応用編その1

情報処理技術者(論文)試験を村上春樹っぽく書いたら受かった、本』

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ハルキっぽいシリーズと見せかけて普通に試験対策本っぽくなってしまったアレです。

というか普通に、どの試験対策本よりも受かるんじゃないかって自信があります。知識の暗記とかしたくない人向けの攻略本みたいな感じで使って欲しい。

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 ちなみにこの本のノウハウを身に付けると、マジで茶番かってくらいに全部受かります。マジで。

 

ハルキっぽいシリーズ応用編その2

村上春樹のインタヴューに学ぶ、採用面接の答え方。』

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こちらもネタ路線かと思いきや意外とまともな本になってしまった。インタビューとか採用面接とかヒアリングを、する人も、される人も、役に立つようなテクニックを、村上春樹のインタヴューから抽出した、そんな本ですね。

 

④2017年に開催された各同人イベントの客層をレポートした

 『同人イベント客層白書2018』

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コミケとかコミティアはもちろん。技術書典とか、おもしろ同人誌バザールとか、Webメディアびっくりセールとか、グルコミとかニコニコ超会議も収録してます。

「どのイベントに行けば(出れば)良いのかわからない」人とか、マーケティングしたいと思ってるサークル参加者とかにもオススメです。

 

 ⑤同人誌が一番売れる同人イベントはどこなのかを考察した本

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立て付けとしては上記④の別冊扱いで、趣旨はタイトルの通り。

対象イベントは『同人イベント客層白書2018』と同じです。併せてお求め下さい。

⑥『同人麻婆豆腐を 作って頒布した話。』

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4月の飲食系同人イベント「グルメコミックコンベンション」(グルコミ)にて、同人版・麻婆豆腐を作って頒布した体験記。原材料の調達の苦悩とか、収支の話にも触れています。 

⑦庶民のための、清澄白河グルメガイド

⑧一見さんでも落ち着ける清澄白河から徒歩圏内の予算1,800円飲み屋ガイド

 

去年の夏くらいに清澄白河に引っ越してきて、最初の頃にお店巡った頃に出した既刊。あんま残部ないですけど気になる方いたらどうぞ(収録店舗ですでに潰れたお店はありませんのでご安心を)。

 ⑨地味ハロウィンで絶対に被らない仮装を考える本

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地味ハロウィンってなんだ、って思った方はこちらをご参照↓

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で、持ち込み10冊目となる新刊は!鋭意製作中ですが!!!! 

⑩ストロング系缶チューハイを持ったスーツ姿の女性の写真集『She is strong.』

 

 現物が届いたら更新します。

以上、10種の本を携えて!有明と大崎に行きます。良い夏を。

 

■ついでに

 ↑この通りです。

・「委託してください!」「通販でくれ」とかDMとかメールとか頂いても個別に対応はしておりません。取材・イベント出演とかはお知り合い経由のもののみご相談に乗っています。特に、当日会場のサークルスペースで取材の打診とか交渉とかもちかけるのやめてください。事前にメールとかDMでコンタクトを取ってください。そんな感じでお願いします。

・自己顕示欲を満たすために同人活動をしていることは否定しませんが、自己顕示欲を満たすためにメディアに出る気はありません。今のところ。

・夏コミは開場直後からお昼すぎくらいまではかなりバタバタしているので、12時半以降を目安に来て頂けると、お互い幸せです。12時台に完売することはないです、たぶん。

・「取り置きしておいてください」系も、当日はバタバタしている*1のでちょっとそこまで気が回らないので勘弁してください。ご不安なら大崎に来ていただいた方が確実です、たぶん。

・差し入れをくださる方へ、いつもありがとうございます。何をいただいてもありがたく頂戴していますが、夏は特にスポドリとかいただけると一番嬉しいです。売り子ともどもありがたく喉を潤すのに使っています。

・打ち上げお誘いいただける方へ。行きたいのは山々なんですが、大崎と合わせて3連戦してるので3日目終了後はクタクタです。別日でしたら喜んでいきます。

 

*1:私は基本的に、常にバタバタしています

瀬戸内海にある12個の島々を巡った

先日、しまなみ海道をチャリったって記事を書きました

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が、その続きです。

引き続き、瀬戸内海は最高に「夏」でした。

 

※なお、島のカウントは前の記事から通算してます。

 しまなみ海道の終着地、尾道から電車に乗って、岡山を通って宇野に。

宇野港で船に乗ったところからこの記事は始まります。

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船に乗る。

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物語の序章って感じの空と海。

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このあたりの島々は、「アートの島」ということになっているらしく、とにかく外国人観光客が多い(特に欧米系)。

最近、都内が外国人ばっかりなのに、地方に行っても外国人ばっかりだし、もう日本って外国だなって思った。

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島9つ目:直島に到着。キラキラしてる。

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アートの島なので、船のターミナルがこんな形してる。アートだ。

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一見ありふれた感じののどかな漁村なんだけど、

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こういうオサレ移住系ナントカがそこかしこにあって「気取らない暮らし」って感じの気取った感がある。dancyuです。

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縁側が粋な古民家リノベーション系ゲストハウスに泊まりました。dancyuです。

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部屋の中にテントを立てる、へやキャン方式で宿泊する。

これだと個室じゃなくてもプライベートが確保できて良い(のかもしれないけど、この日の宿泊者は私1人だったのであんま関係なかった)。でも天候の心配せずにキャンプ感が味わえたので良かった。

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ゲストハウスで借りた自転車で島を走る。

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刺身を食べた。

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島内唯一のスーパーは三菱マテリアル生協。

島内に三菱マテリアルの精錬所があり、その社宅やら関連施設もたくさんある。税収が豊かなのか、真新しい建物が多くて、離島だけど田舎っぽさは全然ない、不思議な島だった。

翌朝、船に乗って

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島10つ目:豊島(てしま)

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港近くのガソリンスタンドでマウンテンバイクを借りる。

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のどかな島。

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アップダウンが激しくて疲れた。

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下り坂が急すぎて、海に突っ込んでるような気分になる道。

直島と同じく、欧米系の外国人と、あと日本人だと女性3,4人組みたいな感じの旅行グループが多い。アート目当て。

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島内に数軒ある「ストア」はこんな佇まい。

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別の「ストア」。

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店番している犬がいた。

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瀬戸内の潮風を浴びる犬。気持ちよさそうですごく良い。

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猫は肩身が狭そうだった。

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アート施設の一例。こんな感じで景観に一体化して施設がある。

これは「心臓の音のアーカイブ」という施設。中では心臓の音が聴ける。ドキドキした。

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漁村である。

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甘夏の無人販売がされていた。

瀬戸内で全体的になんだけど、柑橘類がたくさんある。

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あまなつ」ってフレーズを口にした瞬間からもう甘酸っぱくてジューシーな感じするからズルい。

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防波堤のネコは、あくびをしながら~今日も一日過ごしているー

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ネコたち。

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そして日が暮れます。

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夜ご飯はこちらのお店で食べた。東京から移住してきた店主が振る舞ってくれる。

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これは前菜で、この後もコースでいろいろ出してくれた。

お客さん私しかいなくて、お店の人がずっと話し相手になってくれたから人の家でご飯食べたみたいな気分だった。

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宿は、そうめん工場の民泊した。(今度はほんとに人の家に泊まった。)

ここのご主人もお話好きな人で、ご飯から戻ってきたらずっとお話してくれた。生まれてからずっと島に住んでいたそうで、昔の産廃不法投棄で県庁にデモした話とか、そうめん作るのがなんで儲からなくなってしまったのかとか、島がアートで注目されるようになってからの話とか、ベネッセ*1のこととかファーストリテイリング*2のこととか、いろんなことを聞いた。

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外国人が訪れるようになったのはここ数年のことらしいけど、机の上にはこんなのが置かれていた。何歳になっても学び続ける人って素敵だ。

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朝ごはんにそうめんをいただいた。

翌朝、ご主人が車で港まで送ってくれて、船で豊島を出た。旅先でここまで名残惜しいって感じたのは初めてかもしれなかった。

そして、島11つ目:小豆島へ。

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小豆島は、瀬戸内海では淡路島に次いで2番めに大きい島。ファミレスもコンビニもホームセンターもあって、豊島から来るともはや本州って感じがする。

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超地味な観光スポットなどがある。

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「干潮時だけ道が現れ、そこを共に歩いた2人は結ばれる」という超ロマンティック・スポットに、満潮時に1人で来てしまった。ロケをやっていたのでここで引き返す。

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地場のネコに憐れむような目で見られた。

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小豆島の都市部を離れた、とある集落の、家と家の間の路地に入ると、

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船着き場が現れる。

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人影が見えると、対岸から渡し船が迎えに来てくれる。

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70メートルほど対岸の、島12つ目:沖之島は14世帯の漁村。

小豆島に戻り、フェリーに乗る。

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大きなフェリー。

小豆島は島内も普通に本土みたいな雰囲気なのに、それでも橋で本土には繋がっていないのでフェリーに乗らないと出られない。なんか不思議だ。

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フェリーで高松に着く。

ビルを見るのが数日ぶりなので、謎の感慨がある。

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うどん1軒目、市街地のお上品うどん。

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ツルッとしてた。

高松で1泊して、翌朝は早起きして、電車に乗って讃岐の方へ。

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うどん2軒目、まさかコミケ以外でうどんやに並ぶとは思わなかった。さすが食べログ星3.91のうどん屋だ。

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讃岐のうどんの相場はこのくらい。

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トッピングはセルフサービス。どんどん茹で上がるので列の回転は早い。

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だしも自分で入れる。完成した。

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コシが強い。生意気な麺だ。

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うどん3軒目。

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とり天サックサク、麺つるっつる。

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うどん4軒目。暑かったので冷やし。お腹いっぱいだったので、ざる。

急いで空港に行き、飛行機へ。窓際に座れた。

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天気が良かったので、讃岐のため池たちがよく見えた。きっとうどんを茹でるのに使われる。

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訪れた瀬戸内の島々が見え、ハイライトって感じがあった。

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明石海峡大橋。これほど遠くから見ると些細な橋に見えるけど、スケールが麻痺している。

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中央左の島が神戸空港で、右奥の島が関西空港。大阪湾が手に取るように見えた。

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神戸の町並み。山が迫っていて、市街地の幅が狭くて、その分埋め立てで拡張している感じがよく分かる。

去年にハルヒ聖地巡礼したときに、急な坂が多くて大変だったのを思い出した。

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大阪は水辺の都市だ。

こうして、約1週間掛けて瀬戸内海を巡って、関西を眺めて帰京したのが1ヶ月半くらい前の話。

その後、大阪で地震が起きたり、洪水で中国四国が大変なことになったり、その後酷暑が襲ったり、いろいろなことがあった。ニュースで地名を聞くと不思議な気分になる。

*1:各アート施設はベネッセが運営しており、瀬戸内のアート化はベネッセが中心になっている。

*2:社員がボランティアでよく島を訪れるそう

闇鍋っぽく「あんみつ」を食べる、「#暗蜜会 (あんみつかい)」に参加した。

あなたは、「あんみつ」が好きですか?

 

こう聞かれて、「好き」と答える人は多い。私も好きである。

しかし、考えてみて欲しい。あんみつをあんみつたらしめる構成要素は、寒天、あんこ、黒蜜、エンドウ豆。これらのはずである。しかしながら「あんみつは好きですか?」と聞かれて「好きです」と答えたとき、あなたの頭の中に浮かんだものは何だったか。あんず、みかん、きな粉のかかった抹茶ソフトクリーム、求肥(ぎゅうひ)、そしてそれらが皿に溜まり、黒蜜と渾然一体になった甘い汁・・・

これらは本来、あんみつにとっては、添え物(もしくは副産物)にすぎないはずだった。しかしこうしたアクセサリーに目がくらみ、本来の意味でのあんみつが愛せていないのは、果たして健やかなことなのだろうか。皿の上で居合わせた食材たちの、ひとときのかりそめの関係にはなんの意味はあるのだろうか。

そもそも、ソフトクリームに黒蜜ときなこを掛けたら美味しいが、それでは「牛角アイス」である。それならば、どこまでがあんみつで、どこからがあんみつではなくなるのか。一線はどこに引かれるのだろうか。

こんなことを考えていた矢先、掲題の通り、「あんみつ」で闇鍋っぽいことをする「暗蜜会」のお誘いがあった。ので、参加した。本イベント開催にあたり筆者が顕著な貢献*1をしたことを添え、本論に入る。

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場所は都内某所のレンタルルーム。マンションの一室を借りることができ、ホームパーティができる。誰のホームでもないのに、である。ITプラットフォームにおける「プライベートクラウドサービス」とは、こうした設計思想に基づくサービス提供である。

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主催の 千鳥あゆむ@3日目-東ヒ10b (@chidoriayumu) | Twitter 氏より、概要の説明があった。

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その後、各自が持ち寄った具を発表していく。

初対面の参加者もおり、極めて張り詰めた空気の中、一触即発のプレゼンテーションが行われた。

結果、全9人の参加者が持ち寄った食材は以下の通り。

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↑クリックで拡大します(他の写真もですが)

以下、参加者各位の成果物たる「あんみつ」たちを紹介していく。

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ノーマルあんみつ。食器がチャラいとカクテルっぽさがある。おいしい。

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トッピングのドライフルーツを多めに載せた「本気あんみつ」を撮る、参加者*2

自らの手で創造したあんみつをかわいく見せたいと願うその行為は、「自撮り」の延長とも言える。

言い忘れていたが、本会の参加者は私を含めた全員が女子大生であった。*3

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豆腐系のトッピングを強化した例。ある種、悟りを開いている。

この角度だと寒天も見えないので、ビジュアルにあんみつ感がない。台湾あたりの人気スイーツ*4といった見た目。

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カラフル路線。色付きの求肥がかわいい。

f:id:mohi_wakame:20170713192609j:plain娘がいたとして、このあんみつを喜ぶ年頃が、最もかわいい時期なんだろうって思った。

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あざとさで勝つ。

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正直どれだけ具を載せても、冷えた状態で甘い蜜を掛けて食べるんだから大抵のものはおいしくなる。

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和風路線。

求肥と黒蜜がいるだけで、他の共演者が誰であっても「あんみつ」感があるから不思議である。桑田佳祐原由子と、知らない人4人が一緒に歩いてたらサザンオールスターズに見えるんだろう。そういうことだ。

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このあたりから「あんみつ」なのかは曖昧になる。

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黒蜜をかき氷シロップに置き換えても、「あんみつ」の「みつ」に関しては満たしていると言える。寒天はナタデココに似ているので代用可能。あんみつの各要素を完全に置換した。これを「あんみつ」と呼べるのかは、「テセウスパラドックス*5といえる。

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あんみつか、あんみつでないか、といった議論からアウフヘーベンした例。最近、小池都知事が「アウフヘーベン」って言わないから淋しい。2階建て電車を走らせて満員電車を解消する話はいったいどこにアウフヘーベンしてしまったのだろうか。

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キラキラしているとそれだけで嬉しい。嬉しければ、それがあんみつかどうかは些細な問題である。

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金箔を散らすことで、有無も言わさぬ迫力を得ることも可能。

人は金箔のキラキラと求肥の色に目が奪われ、後方の2匹のコアラに気付くことはない。

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一般論として、フルーツは美味しいし、甘いシロップも美味しいし、キラキラしていたら嬉しい。これが生きるということなのである。

「彼氏彼女と呼び合う関係に、一体何の意味があっただろう。」というフレーズは綿矢りさ氏によるもの。この後は、「誰と誰の心が深くつながっているかに呼び名なんて関係ない、あるのはいつも、抗いがたい引力と、視線を交わした後のさりげない微笑みだけ。」と続く。

f:id:mohi_wakame:20170713201141j:plainあんみつのトッピングに「たまごサンド」を付した参加者がいた。

あんみつ・非あんみつと呼び合う関係に、一体何の意味があっただろう。食べて美味しいかどうかに呼び名なんて関係ない。あるのはいつも、抗いがたい食欲と、皿を空けた後のさりげない罪悪感だけ。

何があんみつかあんみつじゃないか、という問いに意味なんかなくて、あんみつは皆さん1人ひとりの心の中にいる。

*1:具体的には、開催場所について自宅の提供を打診した後、参加人数を聞いて「やっぱ無理ですね」と断るなどした。

*2:「クリエイター」と読む。

*3:身分が、ではなく、気の持ちようの話です。

*4:地球の歩き方」には載っていないが、「るるぶ」には載っているタイプの店ですね。

*5:「ある物体(オブジェクト)の全ての構成要素(部品)が置き換えられたとき、基本的に同じであると言えるのか、という問題」(Wikipediaより)

「2日間・2万円」で1年分の「夏」が摂取できる、サイクリング未経験でもできた「しまなみ海道」縦断の旅

タイトルが長い。

以前、この記事 ↓

mohi.hateblo.jp

でインフラ萌えスポットだけご紹介したけど、旅行記を書きます。

本記事の趣旨は以下の3点。

1.しまなみ海道をサイクリングすれば1年分の「夏」が補給できる。

2.サイクリング未経験でも余裕で行ける。

3.「2日間・2万円」あれば東京から往復含めて実現できる。

 

ということで、旅行記です。

1日目:朝

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成田空港です。

LCC用の第3ターミナルに始めて行きましたが、リンガーハットとかあるし天井むき出しだし、ローコストって感じがして良い。

「2万円」を目指すと新幹線には乗れないし、夜行バスに乗ってしまうと体力的にサイクリングが無理ぃので、ここで味方になるのがジェットスターです。

成田から松山まで約6,000円で行きましたが、日によって3,000円台だったりするのでとても安い。ちなみに成田は朝8:20発のフライトなので、早朝バスに乗る必要がありますね。気合いです。

で、松山空港着!

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お遍路さんとサイクリストで、この国の観光はできています。

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蛇口から出る割に高いですね。

10時着陸で、リムジンバス→電車と乗り継ぎます。

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ローカル線。

お金の支払い方がよく分からず運転士に怒鳴られました。海外旅行より四国旅行のが難しさがあります。外国ではボラれることはあっても乗り方わからなくて怒鳴られることはない。

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波止浜(はしはま)、という駅で降りて、3メーターくらいタクシーに乗ると「サンライズ糸山」という寝台特急みたいな名前の施設に着きます。この時点で12時くらい。

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施設内から、すごい橋が見える。

この橋をこれから渡るんです、という高揚感がある。

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クロスバイク?って言うの?かっこいい自転車を借りた。黒い。

四国から本州への乗り捨て料金(1,000円)を入れて、2日間で3,000円。2日間で100キロくらい走ったのでキロ30円。安い。

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島1つ目:馬島(こないだ記事に書いた秘境の島)

あとはもうひたすら!瀬戸内の潮風と日差しを浴びながら!!自転車を!!!漕ぐ!!!!

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海辺!橋!!きもちいい!!!!夢中で漕いでたら80キロすぐ走破できます。

インドア派・サイクリング未経験でも余裕でできます。できました。

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島2つ目:大島

買った鯛めし、360円。安い。

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早朝に起きて何も食べてなかったので涙がでるほど美味しかった。

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1年分の夏が摂取できます。

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島3つ目:「伯方島

伯方の塩でおなじみの伯方島。もう南国です。

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ちなみにそれぞれの橋は、有料道路ではあるが自転車は通行無料キャンペーン中、という扱いらしい。高速道路フォントが近くで見れるのも萌える。

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島4つ目:「大三島(おみしま)」

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おやつに、さざえと大福食べた。

大三島で1泊の予定なので、ゲストハウスに荷物を置いてお散歩。ちなみに1泊3,500円で貸し切りだった。

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メインストリートです。

ゲストハウスの人に、「ファミリーレストランがあるよ」と言われていたのでそこを目指してたんだけど、

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想像とはやや趣の違うレストランだった。けど、

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おいしかった。

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夕日を浴びて、

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夜になった。

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夜は、伯方の塩の工場に併設された「塩風呂」に入った。

この施設がまた銭湯みたいな価格なのに豪勢な風呂で、完全に疲れが取れたので20時に寝て翌朝4時に起きた。5時から自転車を漕いだ。

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早朝の潮風があまりに清々しくて、

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なんでかは知らないけど、聖地があった。

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瀬戸内海って島がたくさんある。

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一応ここで、四国から本州になるみたいだけど、

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この広々とした海と空に県境を引くのはなんとも無粋に思えませんか?

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島5つ目:生口島

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島6つ目:因島

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島7つ目:向島

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なんともレトロでステキな瓶のサイダーがあります。が、やけに物騒。

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で、ようやく本土が見えた! ところで、なぜか最後の橋だけは自転車で渡ることは出来ず(出来なくはないっぽいけど推奨されておらず)、自転車ごと渡し船に乗って渡る必要がある。

で、渡った先が尾道。オシャレな港町で、時間はまだお昼前。自転車を返す。

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お昼に尾道ラーメンが食べれます。

しまなみ海道を楽しむ「2日間コース」でしたら、ここから帰京すれば良いんだと思います。まだお昼すぎなので余裕ですね。ちなみに私は5日間コースだったので続きがありますが、それはまた書きます。

ともかく、「まとまった夏休みが取れない」「お金をかけたくない」なんて人が夏1年分摂取するのに、しまなみ海道サイクリングというソリューションは最も有用ということが言いたかった。